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デリヘル礼賛 「新潟礼賛」その６ あのこの穴はイタリアンの味がした・・・。 亜濡洲痔郎
交渉人・・・といえば、あの踊る大走査線のスピンオフ作品のユースケ・
サンタマリア演じる真下真義、TV朝日での米倉涼子等々が挙げられる。
しかし、新潟の夜においては・・・俺！ 亜濡洲痔郎 であろう！
ベッドの上で、俺はにいデリ嬢に○番の交渉をしている。今までのデリで
は１００％￥無しで・・お互いの同意で○番している。ここまでの俺の作戦は
完璧だ。さてさて、新潟ナイトは俺のものだｗｗｗｗ
あとは、にいデリ嬢の、股に・・・「 開け！！！ ゴマ！！！」と呪文を唱える
だけだwww
しかし・・・・・
M「もっと太いうまい棒ってなあに？？？」
俺「そんなの決まってるじゃん。 このカッチカッチの棒のことｗｗｗ
どうや？ ぞっくぞくするやろう？ｗｗｗｗ」
M「（こっちの目を真剣に上目使いで見ながら） ごめん。
そういうのやってないんだ・・・。やる人もいるかもしれなけど、あたし
はフェラとかサービスで売ってるから・・・安易にやりたくないし。
それに・・・○番よりも気持ちよくさせる自身あるよ！！！」
俺「（仕方がない最終手段だ・・・）＋５０００でも駄目？」
M「うーん、駄目！」
俺「なんか・・・俺間違ってたよ。 ごめんね、Mちゃんが可愛すぎて
ついそんなこと言っちゃって。」
M「ううん、いいよｗｗｗ 分かってくれたならうれしい・・・・。
ねえ、もうそろそろいいかな？ 責められててすごい気持ちいいんだけど
もう我慢できない・・・・責めていい？」
俺「え？？ いいけど。」
俺の了解を合図にして、Mの目つきが変わった。その目つきは俺に責められて
た時のM属性のものではなく・・・・・完全にS属性のものだった・・・。
Mはベッドの片隅にあった。浴衣の帯を手に取ると・・・・
M「ねえ、おにいさん。知らない世界に連れてってあげようか？」といい
俺の両手を後ろ手に縛りあげた。その速さは数秒である。ああ、何て素晴らしい
展開だ・・・。うっとりする。Mはクッスっと微笑を浮かべ、俺の口に舌を絡ませて
くる。ああ、すごい濃厚だ。俺の口腔内が完全に支配されている。サッカーに
例えるなら全盛期のジュビロ磐田のパス回しみたいな完璧な支配だ・・・。
しばらくその舌使いの快楽に溺れていると・・・。Mが口から舌を離す。
ああ、もう離してしまうのかい？ もっと欲しい、もっとホシーノ 星野あきは３２歳
俺「Mちゃん、もっと、もっとください・・・」
M「何が欲しいの？ ほらこんなにおちんちんビンビンにしちゃってエッチね。」
俺「Mちゃんの唾液が欲しいです。俺の下品な口にいっぱい注ぎ込んで下さい。」
M「えぇーーん。どうしよっかなあ。 じゃあ、あたしのお○んこちゃんと舐めたら
あげるぅｗｗｗ」
Mは壁に手を付き、顔面騎乗位になり、俺にお○んこをこすり付けてくる。
M 「ねえ、もっとちゃんと舐めて。ほら、ちゃんと舐めないと唾液あげないよ。」
俺「はい、すみません。 はあ、Mちゃんのお○んこすっごい美味しいです。
べろべろ、昼に食べたタレカツくらいおいしいです。」
M「いい・・・もっと舐めて」
しばらく舐め続けるとMちゃんは満足したのか、ご褒美にたっぷりの唾液を
くれた・・・・。そして・・・・・Mちゃんの舌は全身リップを始めた。
全身リップのレベルとしては及第点ぎりぎりである。まあ、デリならこんなもの
だろう。しかし・・・・・フェラが凄まじかった・・・。
まず、裏筋をゆっくりと刺激しながら優しく咥えるスタート！そして、標準的な
フェラから、頬の内側に亀頭をこれでもかとこすりつけるフェラ等々・・・
７種類ほど技を持っていた。なんで新潟のデリヘル嬢がこんなに芸達者なん
だろうか？
俺はその度に逝きそうになる・・・。簡単に逝ってはもったいないので、
咥えるのを辞めさせて、こちらから責めたりして時間を稼ぐが・・・。
「あーーーやべー カラテカ矢部は気象予報士ー！ いっちゃいそう！」
「このままいくか？」
「いや？ 待てよ。まだ、アナルを頂いていない・・・・。」
「ねーMちゃん。６９のほうが逝けそうだから、いいかな？」
M「うん、いいよ。」
Mが俺の上に覆い被さり、６９の体勢になる。
あははははｗｗｗｗｗ 俺のもっとも得意な体勢だ！！！！
Mのかわいい桃尻を鷲掴みにする・・・・・。
そして、桃を割るかのように横に広げる。
はぁあああ もうすぐ もうすぐ ・・・・
この肉壁のトンネルを越えれば、そこは・・・
俺の大好物が生息する国なんだね・・・。穴国（けつくに）だね・・・。
穴国に辿り着き、美しい菊門が剥き出しになった。 いぼもなく、切れてもいない。
色もいい感じだ・・・。 さて、味はいかがかな？
俺は舌を這わせる・・・・・。
トマトソースの様な味がした・・・。なんだろう？
Mちゃんはイタリア人とハーフなのだろうか？そういえばどことなく
ハーフっぽい？うーん、初めての味だ！粉チーズがほしいね！
俺はしばらく堪能したあと豪快に発射した。量が多すぎて・・・・。
Mちゃんの口からあふれ出るほどだった・・・。
そして、新潟の最終日となった、翌日の昼、万代バスセンターの２階で
新潟名物「イタリアン」なるものを食べた。
「イタリアン」とは太い焼きそばのような麺にトマトソースがかかった
新潟県民のソウルフードである。
ちょっと想像がつかないので、ドキドキしながら口に運ぶ・・・。
すると初めてなのに？初めてじゃない味がする？
あれ？おっかしいななんでだろう？
ああー・・・、俺はそこで気づいた。
昨夜、堪能したMちゃんのアナルと同じ味であると・・・・
きっとMちゃんは、昨昼イタリアンを食べたのであろう。
だから、Mちゃんのアナルはこの味が・・・・・。
ただ、イタリアンは一度食べたら、もういい味だった・・・。
「新潟のアナルは、イタリアンの味がした・・・。」
（原文ママ）
〔text.亜濡洲痔郎（アヌスじろう）〕
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