ウタマロ企画会議室

9/14の続き

Ｎ村の車で、ここのところ連続して行っているキャバクラ「Ａ」へ。

その店は２階にある。階段を上る前、同じ建物の１階にあるキャバクラ「Ｊ」のボーイ（おじさん）に声をかけられたけど、「２階に行きますわ。」と、然程相手にせず上っていく。Ｎ村は「Ｊ」在籍の女の子の看板を見て「みんな可愛いっすよー。」と名残惜しそうだったが。

「Ａ」の扉を開けると、ガラガラの店内が目に入る。ボーイ（若者）に何人つけられるか訊くと、１人しかつけられないって。え？こんなに空いているのに？冗談じゃないＹＯ！

こりゃダメだってな感じで、階段を下ると、そこにはまた「Ｊ］のおじさんが。

「何人つけられますか？」
「いまだと２人以上は確実につけられます。だいたい３人はつきますよ。戻ってきてくれたし、（ゴニョゴニョ）……サービスしますんで。」

で、ちょっと交渉しまして。

「３名様ご来店でえーす！」

…。

…。

…。

…。

…。

いやーーーー、楽しかった！！

１時間、とっかえひっかえで、合計７人ついたんだけど、１人の“おしゃくれさん”を除いてあとの６人はハイレベル☆

で、その中の「Ａ」って娘が片瀬那奈似で、しかもドレスの胸の谷間がぁぁ…おっぱーい、でかいーーーねっ


（片瀬那奈画像：何回でもオナニーできる可愛さ＆おっぱいだ。素晴らしい。）

また天ちゃんのキモさがちょうどイジり易かったんだ。イジリマスターウタマロ代表、久々に全開ではっちゃけられました

キャバクラ最高 Ａちゃん最高

退店しLady Ellaに戻る。さっきより常連さんが増えていて、それから、まあー話の盛り上がったこと、盛り上がったこと。

楽しい時間が過ぎ、そろそろ帰りの時間。

店を出たあと天ちゃんが、「Lady Ellaは奇跡です。」って、確かそんなことを言って、僕はとても喜ばしく思ったなあ。

Ｎ村がホテルまで送ってくれて、天ちゃんとはここでお別れ。ブログが作ってくれた不思議な縁。大切にしないと。彼とはこれからも、たまーに会うことになるだろう。どうぞよろしく。

あ、でも、自民は公明と手を切ったほうがいいね。これとそれとは別の話なので（笑）

Ｎ村は僕の家までちゃんと送ってくれた。遠いのにありがとう。な？言ってたように、ほぼ森の中だろ？（笑）で、なに？これから甲府に戻って？えー？

Ｎ村、私生活乱れ過ぎだから。そのうち真っ当な道に戻すのでよろしく☆


9/15

今日こそ、ゆーーっくり眠ろうと思っていたのに、副業で一緒に働くおばちゃんから電話が。え？なに？知らないよ、そんなこと。眠りを妨げられ、イラっとし、でも寝ぼけてて。しかしながら、ものの見事に丁寧な対応。

「あっ、いいんですよ。これからまた寝ますから。お気になさらずに。」

それから30分くらい経ったか、取引先のクレープ屋の店長から電話。え？注文？もらってません。休みなんですが…はい、じゃ今から届けます。

結局、眠れないでやんの（笑）まあ、これが僕の人生である。どういう理由でも、人に必要とされないよりは余程こちらのほうが宜しい。

その後、またまた円熟屋に行っちゃった。



昨日食べたのは黒ゴマ坦々つけ麺。これは黒ゴマ坦々麺。普通盛り（細麺：1玉）。それに限定チャーハンの“あんかけチャーハン”のハーフサイズをプラス。



ま、兎にも角にも、昨日から食い過ぎである。何度も言っているけど、そろそろ食生活を含める、生活自体を改めるから。本当だから。

この後、車にガソリンを入れてから、温泉へ向かった。



分かってる。温泉好き過ぎだから




マスターのところにしても、キャバクラにしても…全部、ウチよりは栄えている場所にある。美しく燃える森は、実は極度の田舎ではありえないんだよね。

出かけては帰り、また出かけては。僕は再びリアル・森のようなところへ戻る。

まあいいや。

高速道路のあのオレンジの光って分かります？

あのライトにずっと照らされている、ウチの近くの森をタバコを燻らせながら見ていると、何かがそこにいたり、あったりするんだと思って。考えようによっては幻想的で。

それも美しく燃える森だって、思うときもあるのです。


美しく燃える森　　東京スカパラダイスオーケストラと奥田民生


〔text.The Gag Council〕

最初、題名はあえて「美しく燃える夜」と捻ったんですが、やはりスカパラの名曲そのままに「美しく燃える森」にしました。しかしなんですね、民生クンってば、艶っぽくてホントにカッチョイイわ。

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