ウタマロ企画会議室

「日曜日の昼間にね、すき家で牛丼食ってたのよ。下痢だったんだけどさ。」
「ええ。代表はもれなくすき家好きでそういう人ですからね。」
「そうしたらさ。推定３３くらいの美人な奥さんが、二人の娘を連れて入ってきたわけ。」
「はいはい。」
「その娘二人は残念ながらお父ちゃんに似ちゃったんだろうね。はっきり言ってぶちゃいくだった。」
「ま、ま、まｗ それはいいじゃないですか。」
「うん。綾瀬はるかの子供の頃の写真を見たけど、あんまりというか、全然可愛くなくてさ。でも今があれでしょ？そう考えると幼少時に可愛いかというのはあまり重要じゃないかもね。」


（綾瀬はるか画像：凄いおっぱいです。心底感謝しています。）

「なるほど。」
「で、兎に角その奥さんは綺麗だったんだわ。」
「すき家に子連れの美人妻ですか。で、お父さんは？」
「それがさぁ、居なかったんだ。その親子の会話に聞き耳を立ててたんだけど、お父さんとかパパって言葉は全く出てこないの。」
「ふむふむ。」
「ってコトはスワッ！片親か？と考えられるじゃん。今は片親っていうと問題があるらしくて、ひとり親って言うらしいけどね。何が問題なのかさっぱり分からないけど。」
「それで、代表は何が言いたいんですか？」
「うん、そこでさ。俺が話しかけてたらどうにかなったと思う？」
「思いませんよｗ どうにもならないですよｗ」
「でも相手は美人で旦那が居なくて、子供を二人連れてすき家だよ。困ってるでしょ？きっと？」
「でも、たまたまお父さんが居なかっただけかもしれないじゃないですか。」
「いや、あの人は居ないね。離婚してるね。」
「だとしても、すき家でフォーリンなんとかってありえないですよ。」
「んなコト分からないよ。その場で俺が牛皿の２００ｇを差し入れしたりすればさ。」
「あの、バーで『あちらのお客様からです』とか言って、一人で飲んでる美人にカクテルを奢るアレですか？」
「そうそう。牛皿２００ｇでもいいし、チーズのトッピングとかでもさあ。ググッと来るでしょ。よう子は。」
「よう子っていうんですか？」
「いや、俺がつけたのよ。勝手に。」
「代表、おかしいですよ。」
「おかしいかな？暑いからかな。」
「そうですよ。暑いからですよ。今日はホントに暑いっすねー。」
「うん、ホントーに暑い。まだ５月なんだけどなあ…。」

というワケで、一番熱かった頃の小川直也の動画をアーーープ！！

今見ても涙がこぼれ落ちそう

はっしもと！はっしもと！


（小川×吉田＠入場シーン〔小川のみ〕 by YouTube　カッコイイぜ小川！この時はマヂ泣いたよ。）


〔text.The Gag Council〕

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