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椎名舞と加納瑞穂、俺のオナニー・キングスロード。
この作品でウタマロ代表はヌキにヌキまくった。テープが擦り切れるくらい、再生と巻き戻しを繰り返したね。
パッケージ左にある「君は瑞穂派?それとも舞派?」では、もれなく舞派だった。椎名舞のムッチリ巨乳の王道をいくバデー、きゅうぅぅんと可愛いフェイス&声にメロメロ。おっぱい見るだけでピンコ勃ち。
「馬場さんの仰る王道ってのは、道は違えど椎名舞のことですよぉぉぉ!」と、その時の周りの連中に何回も力説したことを覚えている。30も半ばを過ぎた現在も尚、ウタマロ代表は王道まっしぐら。オナニー界のキングスロードを歩んでいる。「ムッチリ巨乳は最高ダー!」って、こりゃキングオブスポーツの猪木のほうか。
加納瑞穂(草凪純)は、どうも顔とくびれ過ぎてるカラダつきが好きになれず、4Pの場面でも椎名舞と絡む男優のフィニッシュシーンでばかり、一緒にピュっとやったもんだ。この作品では、当初加納瑞穂でヌカなかった。ま、椎名舞の魅力がその時の僕には凄すぎたワケなんだが。
でも後日、どういう気持ちだったか?加納瑞穂の単体作品をレンタルした。鶴田好きで鶴田のビデオばっかり観ていたヤツが、たまには天龍も観てみようってな感じ?
その中で加納瑞穂が何人もの男優を相手にするシーンがあった。そこで登場したのが山本竜二。
(当時、大好きなAV男優の一人であった山本竜二。彼のセックスには笑いがあった。ウンコ食い過ぎて死んだという伝説は嘘であり、ほっとしたもんだ。)
他の男優が皆そこそこ、加納瑞穂とナイスバウッ!してから射精しているのに、なんと山本氏は2、3回突いただけで出てしまったのだ。
「あっ、あっ、いやっ、出ちゃった」
と、可愛く(と言っても、全然カワユスでないが)言い訳する竜二先生にシモダ・カゲキ・カンゲキした僕は、ナイス瑞穂!(福島じゃないYO!)となって、この作品で狂ったようにオナニーした。竜二先生を三擦り半でイカせた、加納瑞穂のナイスまんまんに「やっぱり、天龍のパワーボムは利くんだなー!」とそんな衝撃を受けた。
で、で、改めて「超淫獣伝説Ⅲ 椎名舞 加納瑞穂」を観直すと、もうどうしようもないくらいヌケちゃって。今度は両方でヌイたが、やっぱり椎名舞の比率が高かった。鶴龍コンビはいいけど、やっぱり鶴田だよなーみたいな。天龍がスッキリしなかったのはそういう部分。金だけでSWSって、それが全てじゃないと思う。
加納瑞穂はその後草凪純となって、引退して(?)十年近く経って、こないだ歌舞伎町名物で再会した。おそらく偽ザーかと思うが、中出しモノに出られてまして。経年劣化は否めなかったが、ハッスルに出てる天龍みたいで嬉しいのダー!って、これまた猪木さんで申し訳ない。
なんかグチャグチャに書いちゃったので、最後にちゃんとまとめさせて。
椎名舞と加納瑞穂は当時の僕にとって、鶴龍コンビ級のAV女優でありました。
で、とくに椎名舞ではヌキまくったと。
ま、そんな話ですわ。
〔text.The Gag Council〕
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