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アナル波江の風俗建物探訪その4 「山頂の楽園」 中編 「祝ドラゴンボール実写映画完成記念」
想像するだけで興奮した・・・・。
通勤電車の中や仕事中でさえもそのことが頭から離れない日々だった。
私の如意棒は突起して、二つのドラゴンボールはドクドクと脈打っていた。
そういえばドラゴンボールは7つ集めると願いが叶うらしい。ということは
あと5つだ! 楽園にドラゴンボールはあるだろうか?
Y田さんからのメモによると、私の住んでいる町から電車を乗り継いで
約3時間半ほどかかるらしい。土曜日だから、昼前に家を出れば間に合
うはずだ。
そして、前日の金曜日、明日のことを妄想しながら業務に集中している
と、上司が・・・・「おう、波江! 今日は急にXXXだから明日まで泊まりで
残れよ。お前が残業代一番安いからお前に決定な!!!」
「・・・・・・・・・・何?まじですか?マジデ?デジマ?出島はまだ幕内?」
会社員である以上逆らえない上司の命令に私は従った。出島はまだ
幕内であろう。
ということは・・・・時間的にぎりぎりだ。 行けるのか俺?
泊まり勤務の為、今日は夕食の休憩時間があたえられる。悶々と
していた私は、その時間で「行きつけのヘルス」に行くことにした。
もちろん、今夜は発射しない。興奮を最高潮に高めるだけ・・・。
地下鉄を乗り継ぎ、某繁華街へ・・・。そして某マジックミラーヘルス
に入った。
店員「いらっしゃいませー、ご指名ご予約はございますか?」
私「いえ、ないです。フリーで」
店員「では、16000円いただきます。」
8畳ほどの個室に通される。目の前には、マジックミラー付きの
ショーウィンドウがある。フリーで遊ぶ場合、この中に登場する女を
選んで遊べる。
店員「はい、それではご紹介ーーー」
一人目、ルックスC スタイルB おっぱいBカップ
二人目、ルックスB スタイルC おっぱいCカップ
三人目、ルックスAAA スタイルAAA おっぱいDカップ
私は心の中で「きたきたきた北○三郎 きたきたきたきた北○たけし」
と叫んだ。間違いなく三人目を選ぶ。
さてここで問題が、フリーの先客がいたのだ。指名優先権は彼にある。
果たして誰を選ぶであろうか?
先客「一人目の○○ちゃんでお願いします。」
店員「かしこまりました。お客様は、いかが致しますか?キャンセルされ
ると次は1時間後になりますよ。」
私「もちろん三人目のCちゃんで!!!」
店員「それでは行ってらっしゃいーーーん」
私「いーんって何で伸ばすんですか?」
店員「すいませーん」
カーテン越しに、三人目のCちゃんとご対面。マジックミラーで見たときより
確実にかわいい。ヤバイ!
わずか2畳ほどの個室に通され、Cちゃんから自己紹介+KISS
積極的に舌を入れてくる。それに答えるかのように私も舌を絡める。
「いいねえ、今夜も楽しめそうだ。」
Cちゃん「じゃあ、お洋服脱がせますね。」
Cちゃんは上から丁寧に脱がせてくれて、私はパンツ一枚の姿に
するとCちゃんはパンツの上から愚息を舐め出した。
Cちゃん「すっごい、カチカチですねwwww」
私「すげえ、気持ちいいよ。」
Cちゃんはじらすように舐め始め、ついに愚息へ直接口をつけた。
口全体で咥え込まず、舌先を使いゆっくりと全体を舐め回してくる。
愚息は反り起ち臍に届きそうなほどだ。
私はそこであることに気付いた・・・・。「このままでは発射してしまう。」
私「Cちゃん、今日は君に発射できないんよぉ。アナル舐めしてくれない。」
Cちゃんは、きょとんとしながらも私をよつんばいにして、私のアナルを舐め
始めた。尻毛が口に入っても嫌がらず、濃厚なアナル舐めを続けてくれる。
「Cちゃん、君に発射できなくてごめん・・・。」
30分ほどアナル舐めをしてもらい。私は満足した。
愚息を舐められると発射しそうなので、ドラゴンボールを口に含んでもらった。
まずは一つ・・・Cちゃんは余裕で口に頬張った。そして二つ目も頑張って
頬張った。
都市伝説・・・・「ヘルス嬢はドラゴンボールを7つ同時に咥える事ができれば
願い事が一つ叶う」らしい。
タイマーが鳴り、楽しい時間に終わりを告げる。一緒にシャワーを浴びた後、
Cちゃんは、名刺に一生懸命メッセージを書き込んでいる。
そして、それを私に裏向けて渡してくれた。
Cちゃん「店を出るまで見ちゃ駄目だからね!!!www」
カワイイ!その笑顔で私は明日からも生きていける。そう感じた。
店を出るとさっそくメッセージを見た。そこには・・・。
「今日はありがとうございました! あたしはとっても楽しかったです。
今度はきちんと発射してくださいね!お尻の毛もちゃんときれいに
してきてくださいね!Cより」と書かれていた。
急いでコンビニでおにぎりと緑茶を買い会社へ戻る。
おっと、髭剃りとクリームも忘れてはいけない。今夜、会社のトイレで
尻毛を剃るのだ。指摘ありがとうCちゃん!
会社へ戻ると明日の11時まで残れと告げられる。
ぎりぎりだ。しかし、楽園へ行けるなら仕方あるまい。
「私の中で何かが弾けた・・・・」
後編へ続く。
〔text.アナル波江〕
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