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イジっちゃやーよ。
小さい頃はそのせいで、ウタマロ代表イコール「いじめっこ」と、学校の先生や保護者の皆さんから白い目で見られたもの(昔の人はその辺りの理解が非常に乏しい。)だが、断じて僕のそれはいじめではなく、相手をピカピカに照らす愛の光線だったと言っておく。
そんな~時代も~あったねと~♪ まあ、その頃から世の中だいぶ変わったので、今でこそイジられた本人が、後から「ありがとうございます」なんてお礼を言ってくる場合が多くなったけど、それは芸人スピリッツを持つ連中だけの話で、イジられたら嫌という人も未だ数多くいる。
僕なんかイジって欲しくて堪らないけどなあ。誰かピカピカさせてくれなのだ。
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最近、蚊に刺されてからの治りが悪すぎる。昔はリンデロンVG軟膏をつけておけば、すぐに治ったものだが、今は赤みが全然引かないし、刺された周辺が広範囲で赤くなって、腫れて、激しいかゆみが何回もぶり返す。
結論から言うと、元来のアレルギー体質に拍車がかかっているわけだ。イジりの達人が、ヒスタミンやらプロスタグランジンやらロイコトリエンに体の中をイジられまくっている。こんなイジられかたは望んじゃいない。自分にイジられてやられてる。なんともまあ、情けないハナシである。
原因はハッキリしていて、僕の場合これはタバコなんである。一日3箱吸っていた頃は、皮膚の一部がアトピーっぽくなり、非常に悩まされたものだが、止めてから数年後にはスッカリきれいになった。冬場のかゆみもかなり収まって、これは血流にも関係しているのだけど、それはもう調子が良かったものだ。ついでにいうと、肩こりからくる頭痛も無くなった。
それが再び吸い始めて、この一年半くらい、お肌のトラブルが絶えない。冬場なのに百匹の蚊に刺されたようなブツブツが出来て、激しいかゆみに飛び起きたこと数回。それは僕の場合、ステロイドを塗っても治らないけど、アレジオン20㎎の内服で一発で治る。Oh!ナイス・ナイス・エピナスチン塩酸塩
話は少しそれるけど、ここで一度話したか。酒を飲むと翌日腎臓の辺りが痛くなる。長年、腰痛かと思っていたら、もれなく腎臓であった。先日、久々の休日だったのでワインを二本とウイスキーを何杯か飲んだら、翌日起きるのに一時間以上かかってしまった。極度の鈍痛に動けないでいた。まずいねホント。
というワケで、僕がタバコを断つ日は近い。止めたくないのに、止めなければならないこの辛さ。でも止めないと、ヘタすりゃ死ぬ。肺がんでなく、アナフィラキシーショックで
酒に関してはいつもは飲まず、たまに気の合う仲間と飲むだけにしよう。酒もタバコもやりませんじゃ、つまらなすぎるでしょ?
元気であればこその、僕のイジり芸である。
これから何人も光らせなきゃならないからね。
〔text.The Gag Council〕
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