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小川範子の純情派おっぱい
青春時代の僕がどれだけ小川範子を愛していたかを、当会議室に参加されている方々は知らないであろう。
そりゃそうか。言ってないもんね
最近、実生活でもネット上でも、僕の周りでは殊更キスが話題になっているけども、小川範子を愛していた頃の僕は、もれなく童貞でキスなんかしたこともなく、写真集から微笑みかけてくる彼女相手にチューを炸裂させていた。
紙だけど興奮しまくったなあ。予備でもう一冊持ってたりもして(笑)
当時は今と違って、Cカップくらいで「巨乳!」と言われていた時代である。小川範子のこのくらいの胸でも「結構あるよぉ」…なんて思っていたっけ。
それに比べて、今は最低Eカップはないと巨乳って呼ばないもんね。飽食で⇒飽乳な時代になったもんだ。
とはいえ凶悪犯罪が増えて、ニュースをつける度に凄惨な事件ばかりが目に入って、おっぱいがボリューミーになったのはいいが、一体どうなっちまうんだ日本!と思う昨今。
小川範子がこんな格好をしていた頃は、まだ良心というものが残っていたように思う。
さすが純情派おっぱい。
ちなみに彼女、僕と同い年です。
〔text.The Gag Council〕
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