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クリスマスイヴのバケモノ (下)
代表を慕う若人A(以下:A) 「背が?」
代表 「うん。ちょっと見上げたもの。」
A 「でけー(笑)」
代表 「プロフィールでは168㎝。本人に訊いたら172㎝。でも俺がそのくらいだから、どう見ても178㎝くらいはあるな。」
A 「でけー(笑)顔は?」
代表 「ダメさ。中国ナントカ省の貧困極まる15人兄弟の真ん中みたいな顔。」
A 「分かりづらいけど、分かるような(笑)」
代表 「一人っ子政策が云々とかいうツッコミはナシね。で、前歯がニ、三本変色してるんだ。」
A 「いやー。」
代表 「腹には思い切り妊娠線があってね(涙)胸はなにも無いのに、腹から下はパイパーグラマラス。アメリカの太り過ぎて歩行困難なおばちゃんいるでしょ?」
A 「はい。」
代表 「そんな感じ。」
A 「あちゃー。」
代表 「でも、これがまたまた性格のいい娘でさあ。」
A 「ええ、ええ。」
代表 「カルメンのことも褒めちぎるしね。」
A 「またカルメン自慢ですか?」
代表 「うん、その娘は15年選手だったんだけど、カルメンは理想のちんぽこだってそういうんだ。入れるのが楽しみ☆とか、そこまでいうんだ。」
A 「ははは。どんだけ歳いってるんですか。で、どんなプレイだったんですか?」
代表 「想い出したくない。」
A 「は?」
代表 「想い出したくないの…。」
A 「…じゃこれ以上訊かないね。」
代表 「うん、、そうして。」
代表 「プレイ以外でなんとか元を取ろうと思ってさ、肩や腰を揉んでもらったり、その娘の波乱の人生を訊いたり、山梨の風俗情報をトコトン仕入れることが出来た。それが収穫。」
A 「また名インタビュアーになったんだ(笑)目指せ吉田豪ちゃんですね。」
代表 「そうそう。ウタマロ代表はね、転んでもタダでは起きないの。でも、今日は転びすぎだよぉ。」
A 「ま、そういう時もありますよ。今まで素人・プロ共に当たり過ぎだったんだから、あなたは。」
代表 「うん、そうだよね。帰り道さぁ、今までの若くて可愛い娘とのアバンチュールを想い出しまくったよね。で、決意したことがある。」
A 「決意ですか?」
代表 「うん。今までさあ、ブログ上で熟女が好きって言ったり、ブサイクなのが好きって言ってたりしてたでしょ?」
A 「えー、はいはい。僕はどうかと思ってましたが。」
代表 「あれ全部撤回!!ウタマロ代表は、若くて可愛い娘しか愛せないや。」
A 「ですよね?そうじゃないかと思ってましたが(笑)」
代表 「兎に角ね、若くて可愛い娘に限る!熟女から得られるものとかね、ストライクゾーンがどうとかね、もうそんなんはナシ子ちゃんだよぉぉ。」
A 「じゃあもう甲府には行かない?」
代表 「玉石混淆というならいいけどさ、甲府の場合は砂漠の中からダイヤモンドを探しなさいみたいなものでしょう。いくら安いからといっても…ねえ。」
A 「ねえ(笑)」
代表 「…でも。」
(おわり)
〔text.The Gag Council〕
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クリスマスイヴのバケモノ (中)
代表を慕う若人A(以下:A) 「はいはい。」
代表 「平日の朝なんて仕事だからいけないでしょ。だけど、今日は
月曜日で休日だったから行けたワケなんだ。」
A 「で、その娘はどうだったんですか?」
代表 「それがさあ。」
A 「それが?」
代表 「予約でいっぱいだったんだ。」
A 「クリスマスに寂しい連中がいっぱいだ(笑)」
代表 「寂しいって言うなよ!きっと彼らも俺と同じように、神道と仏教をミックスさせた…」
A 「はいはい分かりました。で、代表はどうしたんですか?」
代表 「仕様がないからフリーで入ったよ。」
A 「えっ?止めなかったんですか?バケモノが出てくるかも知れないのに。」
代表 「うん。だってもう気持ちがそういうモードに入ってるもの。」
代表 「店に入ってね、出された写真がこれまたパッとしない娘ばかりなんだ。」
A 「ええ、ええ。」
代表 「店の写真なのに、目線が入ってるんだ。すんごく嫌な予感がしたんだけど、ここまで来ちゃったからと、その中でも割とマシなのを指名した。」
A 「で?」
代表 「待合室で待っててね。おっちゃんに呼ばれた。いつもの東京都台東区の高級店ではさ、『ウタマロ様、お待たせいたしました』とか言って、サービスは完璧じゃない。」
A 「はいはい。」
代表 「酒はバンバン出てくるし、ヘタなホテルより接客は上なのね。もう殿様気分なんだ。でも、甲府のそこのおっちゃんは坂上二郎みたいな感じでさ、『飛びます、飛びます、イヒヒヒヒ…』ってな感じなんだ。」
A 「まあそれはいいじゃないですか(笑)」
代表 「まあね。で、呼ばれて階段の下に行ったら。」
A 「行ったら?」
代表 「バケモノが立ってた。」
(つづく)
〔text.The Gag Council〕
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クリスマスイヴのバケモノ (上)
代表を慕う若人A(以下:A) 「あのう、地元のモノをどうとかいう…。」
代表 「そうそう。地域生産地域消費(ちいきせいさん・ちいきしょうひ)の略語で、地域で生産された農産物や水産物をその地域で消費することね。で、俺は最近さぁ、猛烈に地産地消したかったのよ。」
A 「えー。そのー。例えば今の季節ですと、名物の『ころ柿』を食うとか、道の駅で野菜を買うとかそういうことですか?」
代表 「違うっつーの。俺が柿という食べ物を死ぬほど嫌いなのは知ってるよね?野菜だってロクに食べないでしょ。じゃなくて、東京都台東区へお風呂に入りに行くなら、地元にもあるんだから、たまにはそっちに行きましょうって話。」
A 「なんだ、ソー○ランドの話ですか。どうしていつも代表は『地産地消』とか、そういう分かりづらいところから話を始めるんですかね(笑)」
代表 「あのさ。最近は女性読者も増えてるんだから、はっきりソー○ランドとか言わないでくれるかな。でね、甲府のお風呂に関してなんだけど、今までなんで行かなかったかというと、色んな人が『バケモノが出てくる』って言ってたからなんだ。」
A 「バケモノですか(笑)さすがにソレはないんじゃ…。」
代表 「それがそうらしいんだよ。知り合いのカメラマンのTさんなんか、行ったら自分のお母ちゃんより年上じゃないかってのが出てきたって言ってたもん。」
A 「確かにいい話は聞かないですわな。でも値段は安いんですよね?」
代表 「うん。60分で15K、90分だと割引券が使えて22K。」
A 「安っ。」
代表 「でしょ?しかしさあ、過去にHPで観てた限り、これがぜーんぜんそそられないのよ。コレだって思えるのが一人も居なかった。モザイクかかってても一人くらいはいるでしょフツー。でも、ネットやある筋から得た情報によると、平日の早朝は当たりがいる!ってんだ。」
A 「ほう。平日の早朝ですか。」
代表 「で、行ってきたよ。」
A 「いつですか?」
代表 「今日。」
A 「今日!?今日ってクリスマスイヴですよ(笑)」
代表 「俺は多くの日本人がそうなように、神道と仏教をミックスさせた所謂『日本教』とでもいう宗教観を持つ人間だからクリスマスなんてのは関係ないのよ。」
A 「そういうもんですかね。」
代表 「そうだよ。一週間くらい前に、ある店のHPにコレだっていう娘を一人発見してさ。彼女はどうやら当たりみたいなんだ。」
A 「うんうん。」
(つづく)
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