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擬似夢精
毎日の〆として出し切ってから寝るため、エブリディ在庫薄なのだから当たり前といえば当たり前なんだけど、この歳になってなんだか急に「夢精」というものに憧れるようになった。
だけどわざわざ「夢精」するためにオナニーを我慢するなんて出来っこないのは、やる前から分かっているので、数年前からどうにかオナニーを続けながら夢精する上手い方法は無いだろうかと考えていた。
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先月の頭だったか日曜日の朝、いやらしい夢を見ながら二度寝を繰り返していた僕は、自然とおてぃんてぃんを布団に擦り付けていることに気付いた。
なんだかとても気持ち良かったので、そのまま起きてDVDのある部屋に向かい、ソファーに寝転びながら相戸愛嬢でひとヌキした。
(嗚呼愛しの相戸愛。このところ本当に彼女でヌキっ放しだよ☆)
しかしヌキ終わって気付いた。
フツーに起きてオナニーしちゃ駄目じゃーん(*・o・*)
ここで起きることなく、布団の中で射精しなければ夢精とはいえない。
次の機会は起きることのないように。
僕はそう決めた。
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7月29日(日)
そんな僕に早速チャンスが訪れた。
またもや僕はいやらしい夢を見、二度寝を繰り返しながら自然とおてぃんてぃんを布団に擦り付けていた。
これってチャンスじゃん
寝ぼけ眼で枕元にある携帯を取り、エロ画像のページを開いてオナニーをする。
そしてもれなく布団から出ずに射精に成功
僕は34歳になる一ヶ月前にようやく「夢精」というものを経験したのだった。
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最近こういった喜びを伝える人物が周りに居ないため、仕方なく僕は19歳専門学校生のバイトNにそのことを伝えた。
「(これこれこうで…)というワケでN村!俺は夢精に成功したよ」
「…あのう、代表。」
「ん?」
「思うに、多分それ夢精じゃないっすよ。」
「えっ!?」
「それはただの布団の中でのオナニーっすよ。」
「はっ」
…一体どうすりゃ出来るんだよ。
〔text.The Gag Council〕
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