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ちんこと生活。
小学生はうんことちんこで笑う。
すなわち是、昔も今も変わらぬ、笑いの大原則である。実際、僕はスカトロ本をきっかけに、本格的なエロ人生を歩み始めたので(参照ログ:特別コースを歩む。)、うんこの話にはエブリデイ興味津々であるワケだが、ちんこのほうはどうなんだ?
先日、ある男性の体験談で、ちんこの先から膿が出たハナシを聞いた。もれなく性病の話だ。僕はお蔭様でこれまでなったこともないし、今現在、まったくもって健全なちんこである。健全と言い切れるにはワケがある。確信できるワケは今はちょっと書けないので、そのうち思い出した時に書きます。嗚呼、その方面に不安がない生活って、これほどまでに安心できるんだなあ。
彼の話…というか、人の不幸の話というか、ちんこのトラブル話はとても面白く、のめり込むように聞いていた最中…。
「代表!」
「ん?」
「さっきから、ずっとちんこ握ってますよw」
「うーそぉ?あ、ホントだ。」
「僕が話し始めてから、代表はずーっと、ずーっとちんこ握ってますよw」
「うーそぉ?それはないよ。」
「いや、ずーっとちんこ触ってますw」
思えば、昔からよくちんこを触っていた。これまで、周りにいる男性陣によく指摘されたことだ。さすがにちょっとみっともなく思ったので、ここ2年くらいは触らないように気を付け、だいぶ直っていたはずなのだが…。
歌舞伎町名物を見る視点が変わってきた。女性器のカタチ、色、毛の生え方をチェックする神経の何割かを、男優の勃ち、カタチ、大きさ、反り具合、精子の量、飛び方・出かたに割いている。女優のまんまんが、自分の好みで無かった時のそれより、男優がふにゃってたり、大きさが足りなかったり、いまいちザーメンだった時の方が、怒り心頭に発する。
自分のにしろ、人のにしろ、なにしろちんこ。
決して男色ではない。ウタマロ代表は女の子が大好きだ。だけど、最近はちんこというか、人々のちんこと、それに伴う暮らしが気になる。
というワケで、新カテゴリー「ちんこと生活」を立ち上げることにします。
ウタマロ代表の注目するちんこを、ウタマロ代表がかつて醸し出したことのない、温かい雰囲気、優しい文章、そしてこれまたらしくない、ロハスチック、エコライフな感じで書きあげます。
SHIHOがちんこを語るみたいな感じをイメージしていただければ。
「うんこと生活」も考えたけど、さすがにそれはやめておきます。
乞うご期待。
〔text.The Gag Council〕
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コメント
ちんこ
どもです。
今年も全開で突き進みましょう!
ちんこと性活でないのが…残念ですが、活きのいいネタ、楽しみにしています♪
ちんこ
ke3さんあけましておめでとうございます(・o・)ノ
ストレートな題名のコメントありがとうございます(笑)
今年もガッツリ宜しくお願いします!(b^ー°)
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